奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号
投票所における不測の事態につきましては、必要に応じて警察官を派遣いただくことにつきまして、従来からも奈良署、奈良西署、天理署と事前に十分な協議を行っており、さきの参議院議員通常選挙におきましても影響はなかったものと考えております。 また、今後につきましても、投票所の巡視は行わない予定でございます。 次に、本市の過小投票区、過大投票区における投票所の統合及び分割の考えについてでございます。
投票所における不測の事態につきましては、必要に応じて警察官を派遣いただくことにつきまして、従来からも奈良署、奈良西署、天理署と事前に十分な協議を行っており、さきの参議院議員通常選挙におきましても影響はなかったものと考えております。 また、今後につきましても、投票所の巡視は行わない予定でございます。 次に、本市の過小投票区、過大投票区における投票所の統合及び分割の考えについてでございます。
子どもたち自身が自分や友達を守るためには何をどのようにすればいいのかといったことを具体的に学ぶ機会を持ってもらったり、奈良県警少年課少年サポートセンターと連携しての「スマホ教室」を開いたり、また、天理署の地域安全課と連携した取り組みも進めているところでございます。
◎市長公室長(山中由一) 本年度より、消防の方は新しく奈良県広域消防組合となりまして、天理市の天理署につきましても移転して、新しい新庁舎で業務を行っておられるところです。旧の消防庁舎の跡地につきましては、今後取り壊しを年度内に終えて、底地はもともと天理市のものでございますので、天理市の方に返還を受けることとなります。
ことしの3月26日に精神鑑定を終え、天理署に再勾留をされております。最終は20年4月7日に、奈良地検に刑事事件として起訴されているということで、病院側の考えとしては、病院の外泊判断は適切、妥当であったというふうに聞いております。 以上が経過でございますが、それと、昨年12月の前部長の答弁からの市の姿勢に変化はないかということでございますが、姿勢に変化はございません。 以上でございます。
したがって今後、先ほども申し上げたようにしっかりと相談してもらいながら、また県、あるいは天理署の動き、補導員の方らの取り組みに関して、市としてもしっかりとウオッチングしながら必要に応じて協議し、またそれを受けていま教育総合センターが所管の一つになっておられると思いますが、天理市の少年指導員の方の取り組みのあり方に関して重ねて要望しておきます。
天理警察署管内におきましては、天理署が公表しておられる資料によりますと、刑法犯は平成十五年には約二千件、それから平成十六年は約一千六百件というふうに、やや減少傾向がございます。また十六年中の住宅に侵入した窃盗は百一件で、前年よりも十四件の減、またひったくりは十一件で、これも前年よりも十六件少なくなってきてほっとしているところでございます。
また子供一一〇番の家や民家等の緊急避難地の確保等、地域の防犯体制の支援を得るよう促し、また天理署の方からも交番を中心にしての警備に当たっていただきました。そのほか、文部科学省、県の方からの昨年度の京都市山科区の日野小学校の事件のときに通知をされました二十三項目の安全点検マニュアル、これに基づいて各園ごとにきめ細かく点検をしたところでございます。